そうだ、宇治に行こうっと。と思いつきで宇治に行ってみた。
映画『千年の恋 ひかる源氏物語』で、源氏物語がにわかにブームになっているせいか、宇治の町が元気に見える。(最近、源氏物語からみのシゴトをしたせいかな?)

観光してみたり。
宇治といえば『平等院』というわけで、行ってみた。あらためて、10円玉の絵柄はスゴイなぁと思った。同じである。感心するところが違うかな。残念ながら、時間的に鳳凰堂の中には入ることができなかった。しかし、平等院ミュージアム「鳳翔館」で、平等院の凄さが堪能できる。実物大の鳳凰の大きさにびっくりである。ということは、鳳凰堂はスゴイのだ。やっぱり世界遺産である。
平等院鳳凰堂 入口にひっそりと建つ寂しげなおじいちゃん。

宇治川 宇治川はいいな。なんとなくのんびりしてる。中州を中継して渡るのも風情があっていいかも。
写真はないが、源氏物語ミュージアムにも行ってみた。まだ新しい観光名所のひとつ。平安王朝の貴族の生活や衣裳など、わかりやすく展示してある。館内で上映されている「浮舟」は必見。ただの人形劇かと思いきや、監督はあの極妻の篠田正浩である。さらに驚くのは声優。岩下志摩に葉月里緒奈という豪華版である。最後のクレジットを見てびっくりしたのだが、「最初に言うてくれなぁ。」と思ったのは私だけか。しかし、人形ってスゴイ。有名な人形作家によるものらしいが、色っぽいというか、しっとりしてる。それが極妻を撮った監督の技なのかもしれない。

gonzo
ご意見・ご感想はこちらまで